越前港で水揚げされた
鮮度抜群の甘エビ
ぷりぷりの身と、濃厚な味噌をご賞味ください。
冷凍保存も可能です。
冬の王様「越前がに」 日本海の荒波と越前沖の潮に耐えしのび身のギッシリ詰まったせいこがにです。
せいこがには、オスよりサイズがかなり小さいメスのズワイガニです。
主にカニミソを美味しくいただけます。
また、鮮やかな朱色の内子(うちこ)である卵巣は、「赤いダイヤ」とも呼ばれます。
腹に抱えた外子(そとこ)である受精卵は、ツブツブの食感が楽しめます。
どちらもせいこがにの醍醐味で美味です。越前漁港直送で独自の塩分加減でおいしく茹で上げております。
◆食べ方 ボイルにて急速冷凍提供いたしますので、解凍後にそのまま指を折り身を出して召し上がってください。 甲羅内の内子は腹をめくって召し上がってください。
◆さへいのこだわり
1.安心・安全なお魚を届ける 紫外線滅菌冷水機を使用することで、細菌等の心配もありません。滅菌を行いながら、水温管理などを行い、皆様に安心安全な鮮魚をお送り致します。
2.20年間魚と向き合ってきたプロの漁師 漁師として20年間良い魚を追い求めてきました。魚を見る目には絶対の自信があります。実際に海に出て自分の目で確認し、新鮮でおいしい魚のみを厳選してお客様のところへ届けています。
3.最短30時間ほどで届ける産地直送 仲買人や市場を介さないので、スーパーで購入するよりも安く、早くお届けできます。越前河野さへいだからできる、産地直送の新鮮なお魚をお楽しみください。
◆越前河野さへい 「地元でとれる新鮮な魚を手軽に食べたいがなかなか手に入らない」というお客様の声を聞き、越前河野さへいの創業を決意しました。地元福井県の南越前の新鮮な魚を獲れたての鮮度そのままで全国にお届けしたい!その想いを胸に毎日魚を獲りつづけています。
*キロ数を選択してください。(写真1枚目と2枚目は2キロ)
福井県南越前町で3月20日から解禁となる
河野産生わかめ。
鮮度が良く、歯ごたえがあり、食べ応え抜群です。
自分の味付けで、干して乾燥わかめを作成したり
出汁にくぐらせて、わかめのしゃぶしゃぶを楽しんだりと様々です。
お味噌汁や酢の物など、日本人の食生活に馴染み深い食材、わかめ。
わかめにはカリウムやナトリウム、ヨウ素といったミネラル成分と食物繊維がたっぷり含まれています。また、低カロリー・低糖質なのでダイエットや糖質制限をしている方おすすめの食材です。
生わかめの下処理&茹で方
生わかめは料理の前に下処理&下茹でを行いましょう。
1.茎付きの生わかめは茎を切り分け、よく水洗いします。
2.鍋にお湯を沸かし沸騰したら茎を先に入れ20秒ほどたってから残りを入れます。
3.軽く湯通しをしたら冷水につけ、しっかり洗いましょう。
長く茹でてしまうとせっかくの生わかめの食感が損なわれてしまいますので注意してくださいね。
生わかめの保存方法
生わかめはそのままだとあまり日持ちはしませんが、冷凍保存が可能です。下処理&下茹でした生わかめの水をよく切ったら小分けにしフリーザーバッグに入れて冷凍します。そうすることで2~3ヵ月は保存が可能です。
解凍方法はザルに入れお湯をかけるだけ。解凍したらすぐ冷水に取ってから冷まします。
※現在冬季は3月まで定置網を上げております。来シーズン3月以降から再開致します。
河野産の朝どれのスズキ(サイズを選択してください)
身は血合いがほとんどない白身で、身の質はタイに似て、柔らかくて癖もなくあっさりしています。
良好な水質の場所に生息しているので、魚肉やアラのみならず、肝臓や心臓はソテー、腸は吸い物や煮物、刺身で余った皮は炙り焼き、骨は出汁とり等々、捨てる部分がほとんどなく無駄なく食べられます。
手早く薄造りにしたものを氷を入れた日本酒、または氷水で身が白濁するまで余分な脂肪分を落とした洗いや煮ても焼いてもオッケー。。
年間を通して癖のない白身は高級食材としてフランス料理にも多用され、カルパッチョ、ムニエル、ポワレ、などにも最適です。
新鮮なものは刺身にするが、昆布じめ、膾、寿司ネタなど。他にタタキ、揚げ物、炒め物、塩焼き、奉書焼、煮付、鍋物など、和洋中を問わず多種多様な料理に向いております。
変わったところでは、燻製もあるようです。
*写真1枚目は一匹約2キロ、2枚目は約3キロです。